中村祥の吃音克服@無料WEB講座

克服困難と言われている吃音(どもり)を根本からシンプルに克服する方法を無料公開中!

「吃音」と「天才」の話

それでは、中村祥先生の吃音関連のお話です。

準備ができましたら、今すぐ熟読してくださいね。

ココから=====================

どうも、中村です。

今日の話もちょっと長くなりそうな予感がしますが、大事な、興味深い話をしようと思うので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ。

ではでは、早速はじめていきましょう。

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目次

1.吃音と天才

2.吃音者「ブルース・ウィルス」がハリウッド俳優になれたワケ

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■1■ 吃音と天才

これからする話は、単なる精神論とか、気休めとか、そんなつまらないものではありません。

僕が吃音について研究していく中で確信した“事実”についての話です。

僕は、その“事実”に救われたと言っても過言ではありません。

その話をするんですが、その前に一つ質問をさせてください。

そもそも、吃音者ってなんだと思いますか?

なんだと思いますかって、物凄く漠然とした質問で申し訳ないんですが、たとえば、社会的に見る「吃音者」っていうのは、どんな位置づけにあるでしょうか?

 社会不適合者?
 欠陥人間?
 不良品?

ネガティブな単語しか思いつかないかもしれませんね。

そうだとしても、それも無理はないと思います。

何を隠そう僕自身が、自分のことを欠陥人間だと思っていましたから。

挨拶すらまともにできないんですよ。

電話が鳴るだけで胃がチクチクするんです。

他の誰もが当たり前にできていることを自分は満足にできないんです。

そう思っても仕方がなかったと思います。

でも・・・

吃音について色々と調べていくうちに、ある“事実”に気付いたんですね。

それは、自分のこれまでの思い込みを覆すものでした。

そう。

吃音者は欠陥人間だと思っていた自分の認識が180度ひっくり返ったんです。

“吃音者には、延べ、押し並べて優秀な人間が多い”
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

という事実に気がついてから、僕は変わりました。

「中村さん、何を言ってるんですか?挨拶もまともに出来ない人間が優秀だなんてふざけているのですか?」

もちろんふざけてなんかいません。

何度も言いますが、これは事実です。

知っている人も少なくないと思うんですが、吃音の有名人を調べてみてもらえれば、この話も真実味を帯びてくるのではないでしょうか。

たとえば、キャスターの「小倉智昭」さん。

元総理大臣の「(故)田中角栄」さん。

「ピーパッパパラッパ」で有名なミュージシャンの「スキャットマン・ジョン」。

世界的なプロゴルファー「タイガー・ウッズ」。

ジュリア・ロバーツ(ハリウッド女優)。

マリリン・モンロー(20世紀を代表する悲劇の大女優)。

ブルース・ウィルス(ハイウッド俳優)。

アルベルト・アインシュタイン(超天才物理学者)。

・・・挙げだしたらキリがないんですが、こんなふうに吃音の有名人などを見ると、何かの分野で秀でた優秀な人間が全体的に多いことが客観的にわかると思います。

総合的な能力でみると、上位の三分の一から四分の一、中には上位10%とか、1%とか、そんな人間がごろごろしているんですね。

一口に言うと、“天才肌”といったところでしょうか。

「でも、どうして?」

という話になってくると思うのですが、ごめんなさい。

はっきりした理由はわかりません。

わかりませんが、多分こうじゃないかな、的な見解程度なら述べることはできます。

キーワードは“感受性”です。

豊富なまでの感受性。

ビデオセミナーでも言ったと思うんですが、吃音者の性質として“感受性が豊か(すぎる)”というのが一つ挙げられます。

現代をみても、歴史をみても、「天才」「アーティスト」と言われる人間には、この「感受性」という要素が多分に備わっています。

そしてこの感受性、ときに才能や能力を大きく開花させてくれますが、ときに不幸を招いてしまうこともあります。

天才イコール順風爛漫な人生かというと、決して「YES」ではないということは、歴史が証明しています。

ちょっと話が終わりそうにないんですが、結局何が言いたいのかと言うと、

考え方を変えてほしい、そして、自信を持ってほしいということなんです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

あなたが持っている“感受性”という気質は、紛れもない「才能」だと言えます。

天から授かった「ギフト」です。

今はただ、それが悪い方向に働いているだけ。

それを、活かすも殺すもあなた次第だということです。

「そんなこと言われても、やっぱりすぐには腑に落ちないぞ・・・」と思われるかもしれませんが、「欠陥人間ではない」という“事実”だけは、せめて理解してほしいし、理解するべきだと思います。

■2■ 吃音者「ブルース・ウィルス」がハリウッド俳優になれたワケ

ハリウッド俳優のブルース・ウィルス、知ってると思うんですが、彼も吃音者なんですよね。(さっき言ったか)

で、どうして彼は、我々と同じ吃音者でありながら、“ハリウッド俳優”という、吃音者の視点でみるとちょっとありえないような職業に就くことができたのか、
っていう話です。

それで、彼は幼いころから高校生まで吃音に悩まされていたそうです。

それが高校生のとき、たまたまやった演劇でどもらなかったことがキッカケで俳優を目指したと。

そーゆー逸話があるわけです。

実は、ここに吃音の本質が隠されています。

いいですか。

それでちょっと話は変わるのですが、ビデオセミナーでは、

「吃音とは、“言葉”の問題というよりは“対人”の問題だと言える」という話をしたと思います。

複数での朗読や歌、お経でどもることは基本的にはなく、単独で誰かに何かを伝える場面で起こる現象であると。

だから、吃音(どもり)というのは、言葉の問題というよりも、対人や心の問題だ。

「言葉」というのは、その問題の本質を表現しているための要素に過ぎないんだと。

そーゆー話でした。

会話というのは、言葉を使って相手に何かを伝えるのが目的ですよね。

でも、「歌」とか「お経」とか「独り言」っていうのは、同じ言葉でも目的そのものが違うわけです。

複数での朗読も同様ですね。

“誰かに何かを伝える”というよりは、“作業”に近いものがあります。

吃音の研究を進める中で、僕はそこに着目しました。

まず、人前で話すときは、「相手に何かを伝える」という目的から離れるよう心がけました。

つまり、歌を歌ったりお経を唱えたりするときのように、目的そのものを意識して変えるように努力したのです。

伝えるという目的から離れ、“表現する”という目的に移行しました。

もっと言うと、会話や人前でのスピーチを練習した芸や歌を披露する場だと思い込むようにしたのです。

また、表現している最中は、思い切り自分に“酔いしれる”ようにもしました。

酔いしれるというか、自分の表現力に入り込むというか。

とにかく、

“単独”で“誰か”に“何か”を“伝える”

という目的から離れようと、忘れようとしたのです。

すると、以前よりも明らかにどもらなくなったことに気が付きました。

そして、どもらなくなると自信がついてきました。

自信がついてくると、自分の能力をもっと発揮すること、チャレンジすることに意識が向くようになりました。

「人前でどもらずにしゃべれるようになりたい」という欲がいつの間にかなくなり、

「自分の可能性や能力をもっと広げたい。いろんなことにチャレンジしたい」

そう思うようになっていったのです。

そして今、僕はコンサルティングや、セミナー活動に勤しむようになりました。

さて。

話を戻しますが、

「なぜ、ブルースウィルスは吃音者でありながら、俳優という、ハリウッドスターというポジションを 手に入れることができたのか?」

です。

「それはほら、あれだ。彼が吃音者以前に、選ばれた特別な人間だからじゃないんですか?」

・・・違いますね。

「気合が入ってたからじゃない?根性とか?最後まで諦めなかったとか?」

NOです!

僕なりの答えを言いますが、それは“単独”で“誰か”に“何か”を“伝える”という目的から離れた(という目的を忘れることができる)場所を見つけたから。

ありのままの自分を表現できる場所を見つけたから
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そう。

「吃音者でも頑張れば俳優になれるんだ、ひゃっほー!」

なんてつまらない話ではなく、

吃音者だからこそ、最高の自分を表現できる道を選んで、そしてその道を極める努力をするしかなかった・・・

そう思えて仕方がありません。

これはなにも、ブルースウィルスに限った話ではなく、キャスターも、プロのアスリートも、総理大臣も、女優も・・・

そういったポジションで活躍している吃音者の多くは、なんとなく気付いていたんじゃないかと思うんです。

吃音センサーとか、そういう吃音(どもり)の本質に薄々気付いていたんだと思うんですね。

だから、吃音の問題から逃げるよりも、吃音者が逃げたがる場面や道をあえて選択した方が、本質的に吃音を乗り越えられるということを察知
していたんじゃないでしょうか。

キャスターの小倉智昭さんは昔、吃音持ちで、周りから色々言われたことから「見返してやろう、そのためには喋る職業になってやろう」と決意したと言います。

でも、それだけの動機でそんな思いきった行動ができるほど、吃音の問題は軽くないということを僕は知っています。

「見返してやろう」という気持だけで人前で、しかもテレビで喋る仕事を選べるなんて、ただの変態としか思えません。

だから本当は、吃音を克服するには、あえてこの道に進んで自分自身を昇華させていくしかないんだと、そういうことがわかってたんじゃないかと僕は密かに、勝手に思っているわけです。

“最高の自分を表現できる場所”

を見つけて、そして勇気を出してそこに飛び込んだからこそ、「吃音」という苦難を乗り越えることができたと思うし、最後には、「感受性」の恩恵を十分に得ることができたのではないかと思います。

「吃音」という、豊富な感受性がもたらした苦難を乗り越えた先にあるのは、紛れもない“幸福”であり“成功”です。

自分だけの「幸福」
自分だけの「成功」

普通の人間ではなかなか到達できない、豊富な感受性を持った我々吃音者にこそ許された高みです。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、別に大袈裟なつもりはないですし、大真面目です。

ただ、我々吃音者が、望む幸福や成功を手に入れるためには、中途半端は許されません。

中途半端でいる限り、吃音を乗り越えることはできないし、その先にある恩恵(幸福や成功)を得ることももちろんできません。

それどころか、日々を吃音の苦しみや痛みと共に歩んでいくことを余儀なくされてしまうのです。

吃音者に課せられた厳しい現実は、どもることによる日常生活の苦労や苦悩など、そういった表面的なことではないと思います。

自己追求をしない中半半端な人生では、ささやかな幸せを手に入れることすらままならない、そういう宿命を背負っているところでしょう。

本当に大事なのは、自分が本当に価値を感じることができる何かを見つけ、そして勇気を持って、その真の価値に生きることです。

キレイごとが言いたいわけではありません。

これがたった一つの“真実”だと、僕はそう信じています。

ではでは、長い話をお読みいただき、どうもありがとうございました!

中村祥

PS:

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ああ、そうそう。

【M.R.M】のプログラムについて色々と聞かれるので、プレビュー版を作りました。

こーゆー感じの教材になっております、的なものですので、興味があれば見てやってください。

次回公開しますので。

ココまで=====================

今日も最後までお疲れさまでした。

中村先生の話でもあったように、次回はMRMプログラムのプレビュー版を公開します。

 - 吃音克服・どもり克服


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